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貝の子プチキュー
eちゃんに興味深い絵本を教えてもらって
やっと図書館で借りてきました。
 
詩人の茨木のり子が唯一残した絵本。
 
絵は山内ふじ江。
これが本当に美しく・・無常観のある物語にとてもあうのです。
心に残る静かな青。
 
このお話の結末を書いちゃって良いのかな。
え!と驚き・・・そのあと言葉が出ない。
 
子どもはそこまで感じないのかも。
大人より生き物を身近に感じるから。
 
気になる方はどうぞ・・。
(いきなり結末を書いています)
とにかく最後に主人公の小さな貝の子どもプチキューは
死んでしまう。
その死に方がなんともいえず、言葉を失います。
 
そんなプチキューのことを誰も知らない。
知らないからどうなのか?
 
知らなくても一生懸命生きた事にはかわりなく、
誰かに知ってもらう事は大事なこと?
 
誰も知らなくても、
自分自身が「ちゃんと生きた」ってことを知っていれば良いのかも。
 
でも、実は月や星がそんなプチキューを見ていてくれていたのかな。
または、その死をもたらした思いがけない相手の涙が
ある意味、プチキューを救ったのかな。
 
とても文学的な絵本でした。
 
言葉を投げかけ、心に色々な想いを広げてくれる
絵本にしても、映画や本にしても
そういう方が好きです。 
 
 
そうそう・・この「知る」ってなんだろうなぁということを
思った翌日、ちょうど友人がそんな話をして、
まるで絵本が その予告だったみたいで不思議で面白かった。
 
+++
 
「貝の子プチキュー」とともに
「だれもしらない」という本も借りてきていて・・
そういえば、それも「知る」って話だったのです。
 
でもまた違った「知る」話。
それはWEBマガジンの方で書きたいのでまた今度。。
 
yuki
 
| 絵本の話 | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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